楽しく笑っている学生たち
  • ホーム
  • 家庭教師をするには平等な場面指導が不可欠

家庭教師をするには平等な場面指導が不可欠

ニコニコしている女の高校生

受験期間に向けて、大学生の家庭教師を募集している塾も今では少なくありません。
夏場から冬にかけて、まさに追い込みが始まります。
一生懸命机に向かって勉強している姿を見て教師陣にも力が入ります。
それでは、学生に親身になり勉強のサポートをする家庭教師達にとって一体どんなスキルが必要となるのでしょうか。
そのコツはそれ程難しいことではありません。
生徒一人一人を尊重し、平等に扱うことが重要となってきます。勿論、相手は人間です。
心のこもった場面指導が生徒のモチベーション向上にも繋がります。
例えば、一人を贔屓し何時間も独占している状態は生徒から見てどうでしょう。
どうしても信頼の置けない先生というイメージがついてしまいます。
逆に、どんなに習熟度が遅くとも一緒になって取り組んでくれる先生というのは重宝される存在となります。
一対一で向かい合ってくれる先生に生徒は落ち着くものです。
生徒の中には家に帰りその日の学習内容を親に報告する子もいます。
そこで「あの先生は依怙贔屓する」と言われてしまうと親からの信頼も低くなってしまうのも当然と言えます。
何人も担当する学生がいる場合、彼らの習熟度に応じて根気よく対応することが大事です。
どの教化を何時間学習したかメモを取り、ファイリングすることでおのずと苦手分野も見えてきます。
怖いのは、苦手な分野がわからない事です。ですが苦手分野さえわかってしまえば復習して欲しい箇所も判明してきます。
数学が苦手な子もいれば、英語が不得意な子もいます。
彼らの苦手意識を取り除き、得意分野としてしまえたら素晴らしい先生だと言えるでしょう。
生徒から愛される先生として、平等な指導を目指したいものですね。

関連記事